アンドパッド(ANDPAD)に営業で転職するには?IS・FS・CSの仕事内容・年収・面接対策まで徹底解説【建設SaaS】

目次

建設×SaaSの“勝ち筋”とアンドパッドの存在感

建設業界は、紙・FAX・電話・現場口頭などアナログな運用がいまだ多く、情報分断・非効率・人材不足が慢性化しています。こうした構造課題に対して、現場〜経営まで一気通貫でデータ化するのがアンドパッド(ANDPAD)の強みです。
公式サイトには導入社数・シェアNo.1などの訴求があり、現場効率化から経営改善までをクラウドで一元管理できると明記されています。

本記事のゴールは以下の3点です。

  • (1)IS・FS・CSの仕事内容・適性が“自分ごと”で分かる
  • (2)ANDPADのプロダクトを“現場シナリオ”で理解できる
  • (3)面接でそのまま使える“回答設計テンプレ”を持ち帰れる

第1章 アンドパッドとは?企業概要と市場ポジション

  • 会社名:アンドパッド/代表取締役 稲田武夫
  • 従業員数:832名(2025年10月1日時点、会社情報ページ記載)
  • 事業:クラウド型の建築・建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」を開発・提供
  • Value Proposition:現場の情報共有・工程管理から、受発注・請求・粗利管理などの経営周辺までカバー
  • 会社情報:https://andpad.co.jp/company/
  • 企業サイト(トップ):https://andpad.co.jp/

建設Techにおける位置づけ

施工管理アプリ比較記事やマーケット記事でもANDPADの露出は多く、現場と経営を一気通貫できることが差別化要因として挙げられます。


第2章 The Modelで見る営業組織:IS/FS/CSの役割とKPI

ANDPADの営業体制は、**マーケ→IS(商談創出)→FS(受注)→CS(定着・拡大)**というSaaS標準の分業(The Model)に沿って設計されています。職種別の役割とKPIイメージは次のとおり。

職種ミッション代表KPI・指標の例
IS(インサイド)リード接点創出・商談化コール/接続率/商談化率/ヒアリングの質(BANT)
FS(フィールド)提案・クロージング受注率/ARR/平均契約単価/回収期間(Payback Period)
CS(カスタマーサクセス)定着・活用・アップセル継続率/利用率/ヘルススコア/NDR/アップセル率

採用情報を見ると、エンタープライズ営業やアカウントマネージャー、CSなどの募集が確認できます。


第3章 ANDPADのSaaSサービス詳細:何ができる?どこに効く?

3-1. プロダクト群(主要機能と“課題→価値”の対応)

ANDPADは現場の施工管理から、受発注・請求・粗利管理などのバックオフィス領域まで、広範なモジュールで構成されています(製品一覧を参照)。

代表的モジュールと“よくある課題”のマッピング(簡易版):

モジュール代表課題提供価値(定量化の切り口)
施工管理現場情報が紙・口頭・散在/引継ぎ属人化現場の情報集約→手戻り/移動時間の削減、工程遅延率↓
チャット連絡抜け・電話待ち一括連絡・ログ残し→確認待ち時間/伝達漏れ↓
図面・検査是正のヌケモレ/紙台帳の再転記図面上で一元管理→是正リードタイム↓/品質指標↑
ボード(工程・手配)手配・工程の混乱現場カレンダーで見える化→工期遵守率↑
引合粗利管理粗利悪化/見積精度低い原価・粗利の可視化→粗利率↑・赤字案件早期検知
受発注(EDI)FAX/郵送/押印の非効率完全ペーパーレス化→処理時間↓/入力ミス↓
黒板・遠隔臨場証跡の粒度不足/移動多い黒板写真/リモート臨場→現場移動コスト↓
請求管理請求漏れ・突合の手間データ連携→入金消込/請求漏れ防止、BPO連携も可

公式根拠

3-2. 連携・エコシステム(API & App Market)

ANDPADは外部サービス連携を強化しており、「ANDPADアプリマーケット」と「ANDPAD API」が公開済みです。

ポイント

  • IS/FS観点:既存の基幹/CRM/会計など顧客システムとつながる前提で提案できる(採択率↑)。
  • CS観点API/CSV連携シナリオまでオンボーディング設計に含めると定着・NDRに効く。
  • 参考:API連携のニュース(施工管理・受発注のAPI提供開始):https://andpad.jp/news/20230602

第4章 インサイドセールス(IS):顧客課題の“言語化装置”

4-1. 仕事内容

  • 架電/メール/ウェビナーフォロー、BANT整理、課題仮説の言語化、FSへのスムーズなパス。
  • ターゲット:ゼネコン、専門工事会社、住宅・リフォーム系など幅広い。

4-2. 求められるスキル

  • 建設業の“現場あるある”(写真台帳・工程遅延・是正漏れ・原価把握)を引き出すヒアリング力。
  • ユースケース翻訳力:課題→(どのモジュールが)→効果・数値までつなぐ。
  • KPIドリブン運用(商談化率/接続率/メルマガCVなど)。

4-3. キャリアの伸び方

  • 高品質な商談化=FSの受注率向上に直結。IS→FSのキャリアパスも十分あり。

参考URL


第5章 フィールドセールス(FS):“現場×経営”のソリューション提案

5-1. 仕事内容

  • オンライン/対面の提案〜クロージング。
  • 現場課題(情報分断/工程混乱/是正漏れ)と経営課題(粗利/原価/請求/入金消込)を一気通貫で解決する提案。
  • 稟議ライン(現場責任者→部門長→役員/社長)を二面訴求で攻略。

5-2. 提案の肝(テンプレ)

  1. As-Is/To-Beの業務フローを提示(図でOK)
  2. 導入スコープ(着手モジュールと“段階拡張”)を合意
  3. 効果試算(例:移動時間▲30%、工程遅延率▲X%、請求漏れ削減=キャッシュ回収前倒し)
  4. リスクと対策(現場抵抗への教育設計、データ移行、分科会)
  5. ロードマップ(PoC→本番→横展開)

5-3. 使える論点

  • API/App Marketで既存システムと繋がる→二重入力解消回収期間短縮を訴求。
  • モジュール横展開(受発注→請求→粗利管理)でNDRを狙えることを先に“将来像”として提示。

参考URL


第6章 カスタマーサクセス(CS):定着と拡大の“伴走者”

6-1. 仕事内容

  • 導入プロジェクト計画、現場教育、活用率モニタリング(ヘルススコア)、アップセル提案
  • 定着後は、受発注・請求・電子納品・BIM/3D連携・入退場管理など周辺モジュールをユースケース起点で拡大。

6-2. 成功パターン

  • 30-60-90日プラン(着手→定着→成果レビュー→横展開)。
  • 定量KPI(ログイン率、活用機能数、チャンネル別アクティブ率、ワークフロー完了率)で“進捗が一目で分かる”状態に。
  • 経営会議同席:粗利・請求・キャッシュ回収に触れると“経営アジェンダ”化し継続率/NDRが伸びやすい。

参考URL


第7章 年収・働き方・評価制度の概観(目安)

公開レンジは求人/媒体により変動しますが、市場感としてはIS 400–600万円/FS 500–800万円/CS 500–800万円程度がひとつの目安です(役割・等級・エリア・インセン設計で差異)。最新は募集要項のレンジ明記をご確認ください。


第8章 競合比較:建設SaaS主要プレイヤーの位置づけ

比較軸:対象顧客(ゼネコン/専門工事/住宅)/プロダクト幅(現場〜経営)/導入容易性/価格帯傾向/連携の柔軟性

企業プロダクト例強みの傾向
ANDPAD施工管理~受発注・請求・粗利・BIM/遠隔臨場一気通貫・網羅性・導入規模
ダンドリワーク工務店・リフォーム向け施工管理住宅系の使いやすさ・導入容易性
Photoruction写真/図面/BIM連携品質管理/BIM活用に強み
SpiderPlus図面・検査・計測図面・検査領域の深さ
KANNA ほか軽量SaaS低コスト・素早い立ち上げ

比較の参考:


💻 補足 競合各社のSaaSモデル比較

企業名SaaSモデルの特徴提供方式料金体系SaaSとしての成熟度
アンドパッド(ANDPAD)完全SaaS型。クラウド上で施工管理・工程・チャットなど複数機能を提供クラウド提供(IDライセンス課金)月額固定+ユーザー数(従量課金)◎ 非常に高い(SaaS型ARRモデルを確立)
スパイダープラス(SPIDERPLUS)SaaS+一部SI型。主力の「SPIDERPLUS」アプリはクラウドで動作クラウド提供+端末アプリ(iPad)月額課金(1ID単位)+導入支援費○ 上場済み。SaaS収益比率約90%超
ダンドリワーク(DANDORI WORK)純SaaS型。職人・現場監督向けの軽量施工管理クラウドクラウド提供月額固定制(1社単位)○ 中小向けSaaSとして安定フェーズ

🔍 SaaSとしての違いをもう少し詳しく

🟦 アンドパッド

  • 「建設×業務効率化」を包括的にカバー。
  • モジュール追加によりARR(年間経常収益)を拡張する「典型的SaaSモデル」。
  • 売上構成は約9割がサブスクリプション(利用継続課金)。

🟧 スパイダープラス

  • 図面管理や検査支援など特定業務特化。
  • iPad専用アプリ+クラウド連携というハイブリッド構成。
  • 上場企業であり、売上の約9割がSaaS利用料(有価証券報告書より)。

🟨 ダンドリワーク

  • 中小施工会社向けに特化したクラウドアプリ。
  • シンプルな月額料金制で、ITリテラシーが低い現場でも導入しやすい。
  • 純粋なSaaS収益モデルだが、ARPA(顧客単価)は比較的低め。

💬 競合プロダクトまとめ

比較軸アンドパッドスパイダープラスダンドリワーク
提供モデルSaaS(モジュール型)SaaS+アプリ連携SaaS(軽量版)
ターゲット中堅〜大手ゼネコン大手ゼネコン・サブコン中小建設会社・工務店
ARRモデル強い強い中程度
SaaSとしての完成度

🔸結論:
3社ともSaaS企業ですが、アンドパッドは最もSaaSモデルが洗練されており、ARR(経常収益)と拡張戦略が明確です。
スパイダープラスは機能特化型のSaaS、ダンドリワークは小規模事業者向けの軽量SaaSとして棲み分けています。

補足 アンドパッドの営業スタイル

転職先の企業を選定する際に、自分がその会社のプロダクトを売れるイメージがつくかどうかって結構大事だと思ってるんですよね。イメージしやすいように以下にアンドパットの営業スタイルなどを記載しています。

  • ターゲット:中小〜中堅ゼネコン、専門工事会社、ハウスメーカー、リフォーム業者など
  • 商談時間:45〜60分
  • 商談相手:現場監督 or 工事部長 or 経営者(会社規模による)
  • 商材の主軸:施工管理+工程管理+チャット+受発注+請求管理(課題に応じて変動)
  • 目的:
    1. 現場課題を“数値”で引き出す
    2. 課題と機能を1対1対応で結びつける
    3. 現場・経営両面にメリットを提示して“全体最適”を描く

🧭 商談トーク全体の流れ(FS版テンプレ)

商談フェーズトークの目的話す内容の例
①アイスブレイク・現場共感警戒心を解く/現場理解を示す「最近は現場進行どうですか?やはり人手不足は続いてますか?」
②現状ヒアリング“課題の明文化”「現場間で情報共有がうまくいかない瞬間って、どんな場面ですか?」
③課題の深掘り経営インパクトに結びつける「1現場で是正の手戻りが何件か出ると、粗利にするとどのくらい影響します?」
④提案(To-Be提示)機能を“業務シーン”で結ぶ「この“図面+チャット+検査”の連携で、是正完了までの平均2日を→0.5日に短縮できます」
⑤効果試算・導入スコープ定量的なROI訴求「全社で月20現場あるとすれば、1現場1日短縮×20=年間工数400時間削減です」
⑥導入までの流れ説明不安除去「まずは3現場で試験導入→1ヶ月目で工程ボード、2ヶ月目に受発注まで拡張する流れです」

🎙️実際の商談トーク例(リアルシーン再現)


■オープニング(共感×現場観点)

「〇〇社さんのように自社で現場を複数回している企業さんだと、
現場ごとの進捗や是正の情報が“頭の中”や“紙”で共有されてしまうケース、多いですよね。」

→現場経験のある営業ならではの**“わかってる感”**を出す。
これで現場サイドの心が一気に開きます。


■ヒアリング(現場課題を数値化)

「是正や写真管理って、どうされていますか?ExcelやLINEベースでしょうか?」
「一度修正指示を出してから、完了報告までどのくらいかかることが多いですか?」
「それが1現場あたり月何回くらい起きますか?」

→課題を定性的(手戻りが多い)→定量的(1件2日遅れる×10現場)に変換。
ここで出た数値がROI試算の材料になります。


■提案(モジュール連携で“解決ストーリー”を描く)

「この“図面管理”機能では、是正箇所を図面上で直接コメントできます。
しかも“チャット”と連動して担当者に通知されるので、確認待ちや伝達漏れがなくなるんです。」

「さらに“工程ボード”と繋がるので、是正完了後に自動で工程が更新され、
現場進捗がリアルタイムに共有される仕組みです。」

→「機能を説明する」ではなく、「現場がどう変わるか」を映像で描写する。


■経営層向けのトーク(FSの上位商談ではここが肝)

「紙台帳・FAX・口頭連絡をデジタル化すると、**作業効率だけでなく“粗利率改善”**にもつながります。
1現場あたり平均20時間削減=年間20現場で400時間。
時給換算で約100万円分の工数削減になります。」

「加えて、請求漏れ防止や消込ミス削減の“請求管理機能”を使うと、
キャッシュ回収までの期間も平均3日短縮できます。」

“効率化→利益貢献”に落とし込むのがFSの腕の見せどころ。


■クロージング(共感ベースで一歩踏み込む)

「いきなり全現場での運用は難しいと思うので、まずは2〜3現場のテスト導入でいかがでしょう?
その中で“工程ボード+チャット”だけでも導入してみると、
社内の共有スピードが一気に変わるはずです。」

→断定せず、スモールスタート×現場視点の提案で納得感を生む。


🧩営業の核心メッセージ(FSが伝えるべき3本柱)

伝え方一言でまとめると
現場効率「移動・紙・伝達のムダ削減」“今日の工事が明日の利益になる”
経営貢献「粗利・請求・キャッシュフロー改善」“管理から経営まで一本で見える化”
成長性「機能拡張・API連携・横展開」“未来に拡張できるインフラ”

🎯FSが商談で意識すべきキーフレーズ(実戦向け)

フェーズ実際に使えるフレーズ例
共感「私も現場同行したときに“朝礼だけで1時間”って話をよく聞きます」
課題明確化「共有のズレが起きるのは“どの工程”で多いですか?」
提案「ここを“見える化”するだけで、残業が1時間減るケースが多いです」
ROI訴求「20現場×1時間×25日=500時間分の時間を削減できます」
クロージング「3現場から試して、現場の声でカスタマイズしましょう」


🔗 参考:公式URL

第9章 面接アドバイス:IS/FS/CS別の“評価ポイント”と準備チェックリスト

総論(超重要)

  • 回答は**「現場課題 → 機能(モジュール) → 効果 → 数値」**でつなぐ。
  • API/App Marketを理解して「既存システムと繋がる前提」を語ると合格率が上がる(実装現実性が高いから)。
  • 公式でモジュール名・機能用語を誤記せず使う(用語の正確さ=即戦力のシグナル)。

9-1. よく出る質問例と“勝ち筋”回答フレーム

  1. 「なぜ建設SaaS(ANDPAD)なのか?」
     A) 社会的インパクト(安全/残業/人手不足/生産性)+現場〜経営の一気通貫連携基盤(API/アプリマーケット)で全体最適を実現できるから。
     → https://andpad.jp/products / https://andpad.jp/products/api / https://appmarket.andpad.jp/
  2. 「現場での抵抗をどう乗り越える?」
     A) 最小運用から段階拡張:チャット+黒板→図面/検査→ボード(工程手配)→受発注→請求。役割ごとのメリットを先に提示し、教育と分科会で進行管理。
  3. 「アップセルの筋道は?」
     A) 施工管理の定着→受発注(紙ゼロ)請求管理(入金/消込)粗利/原価可視化BIM/3D/遠隔臨場部門ごとに価値を波及
     → 受発注:https://andpad.jp/products/edi / 請求BPO:https://andpad.co.jp/news/7665/

9-2. 職種別の加点観点

  • IS
    • BANT深掘りの型(Budget/Authority/Need/Timeline)を語れる
    • ターゲット別トーク(ゼネコン/住宅/専門工事)を用意
    • 商談化率を高めた施策(スクリプトABテスト/ウェビナー後のCA)
  • FS
    • As-Is/To-Beの業務フローを図で描ける
    • 稟議ライン攻略(現場・経営の二面訴求)
    • ROI/回収期間を定量で示す(移動時間▲、請求漏れ削減=キャッシュ加速)
  • CS
    • 30-60-90日オンボーディング
    • ヘルススコアの設計(ログイン率/機能活用/完了率)
    • 活用率→NDRまでのストーリー(横展開の設計)

9-3. 面接“持ち込み1枚”の推奨構成(A4)

  1. ターゲット別「課題→機能→価値」表(例:住宅系=受発注/請求→紙ゼロ、ゼネコン=工程/是正→工期遵守)
  2. 導入ロードマップ(PoC→本番→横展開、役割/期間/成果指標)
  3. KPIツリー(IS/FS/CS)と自分の貢献仮説

参考URL(用語・機能の正確性確認)


第10章 あなたはIS/FS/CSのどれ向き?(自己診断クイックチェック)

  • IS向き:ヒアリングと仮説言語化が得意/KPI運用が好き/SaaS未経験から攻めたい
  • FS向き:複雑提案・要件定義・稟議攻略が得意/“現場×経営”で全体設計したい
  • CS向き:長期伴走・教育設計・データで活用率を上げるのが好き/NDRを伸ばす快感がある

キャリアの可動域
IS→FS、FS→CS、CS→営業企画・事業推進・PdMなど。組織の成長速度が速いSaaSならではの横断も可能。


第11章 よくある質問(FAQ:検索意図対策)

  • Q. 未経験でも応募可能?
     A. ポジション・等級による。ISやCSの一部はポテンシャル歓迎の募集が出ることもあるため最新求人を都度確認
     → https://andpad.co.jp/recruit/
  • Q. 価格感は?
     A. 公開情報は限定的。スコープと導入規模で異なるため要個別見積。面接では**価格より“費用対効果の設計能力”**を示す。
  • Q. 競合に勝つ理由は?
     A. 一気通貫(現場〜経営)+連携基盤(API/アプリマーケット)+導入実績の厚み
     → https://andpad.jp/products / https://andpad.jp/products/api / https://appmarket.andpad.jp/ / https://andpad.co.jp/

まとめ:建設SaaSで“現場を変える”営業キャリアを

ANDPADは、現場の作業効率経営の見える化を一本のデータパイプで結ぶ“建設DXプラットフォーム”。
IS/FS/CSの分業体制でスキルを磨きやすく、API/アプリマーケットで連携・拡張の余地が広いのが魅力です。
面接では、現場課題→モジュール→効果→数値の順番で語り、導入ロードマップまで描ければ強い説得力になります。

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