TalentXの年収は高い?営業職(IS・FS・CS)の給与レンジと競合SaaS比較【残業・福利厚生も解説】

TalentXの営業職の年収は高いかを解説し、IS・FS・CSの給与レンジと競合SaaSとの比較を示すアイキャッチ画像
目次

導入:TalentXへの転職で「どれくらい稼げるのか?」

採用DX SaaS「MyRefer」を展開するTalentXは、2025年3月に東証グロースに上場し、HRテック×SaaSの成長企業として注目を集めています。株式会社TalentX+1

一方で、SaaS営業として転職を検討している方がまず気にするのは、次のようなポイントではないでしょうか。

  • 「TalentXの営業職の年収レンジはどれくらいなのか?」
  • 「インサイドセールス(IS)・フィールドセールス(FS)・カスタマーサクセス(CS)でどのくらい差があるのか?」
  • 「SmartHR・カオナビ・HRBrainなどの競合と比べて年収・待遇は見劣りしないのか?」
  • 「残業時間や福利厚生を踏まえた“働くコスパ”は良いのか?」

この記事では、転職サイトや口コミサイト、IR情報などの公開データをもとに、TalentXの営業職の年収・給与・待遇をできるだけ具体的な数字で整理します。
あわせて、主要なHR系SaaS(SmartHR・カオナビ・HRBrain)との比較や、残業時間・福利厚生まで踏み込んで「コスパが良い転職先と言えるか」を分析します。


TalentXとは?事業内容と営業組織のイメージ

TalentXは、リファラル採用SaaS「MyRefer」やタレント獲得MA「MyTalent」など、採用DX領域のクラウドサービスを展開する人材テクノロジー企業です。株式会社TalentX+1

代表的なプロダクトは次の通りです。

  • MyRefer:社員紹介(リファラル)採用を仕組み化するSaaS
  • MyTalent:候補者データベースを起点としたタレントプール・MAツール
  • MyBrand:採用ブランディング用CMS

ビジネスモデルとしては、いずれもサブスクリプション型のSaaSで、導入社数や利用ライセンス数に応じたリカーリング収益(毎月の継続課金)が柱です。

営業組織は、典型的な「THE MODEL」型に近い構成になっています。

  • IS:リードナーチャリング・商談創出を担うインサイドセールス
  • FS:新規商談のクロージングや大手案件の深耕を担うフィールドセールス/法人営業
  • CS:導入後のオンボーディング・活用支援・アップセルを担うカスタマーサクセス

求人情報でも、「SaaSセールス/オープンポジション」「エージェンシーセールス」「インサイドセールス」「カスタマーサクセス」などのポジションが継続的に募集されています。doda+2リクルートエージェント+2

参考URL:
TalentX公式サイト:https://talentx.co.jp/
TalentX IR情報トップ:https://talentx.co.jp/ir
TalentX 採用情報(HRMOS):https://hrmos.co/pages/talentx/jobs


TalentXの平均年収水準:全体・年代別のデータ

まずは、各種データソースに出ている「会社全体の平均年収」を整理します。

全体の平均年収

公開されている主な数値は以下の通りです。

データソース平均年収補足
ONE CAREER PLUS512万円クチコミ1件ベース。年代別・職種別内訳あり 次のキャリアが見える、転職サイト〖ワンキャリア転職〗
OpenMoney541万円(範囲430〜704万円)在籍・退職者9件の給与データから算出 OpenMoney
OpenWork460万円17件の年収データを集計した値 OpenWork

ソースごとにばらつきはありますが、

  • 年収レンジの中心は「500万円前後」
  • 回答者の多くが20〜30代前半

という点から、若手〜中堅が中心のSaaSベンチャーとして、国内平均よりは高めだが、HR SaaS大手(SmartHRなど)よりは一段低い水準というポジションだと捉えられます。

年代別の目安

ONE CAREER PLUSのデータでは、年代別の平均年収が次のように整理されています。次のキャリアが見える、転職サイト〖ワンキャリア転職〗

年代平均年収(TalentX)
〜24歳400万円
25〜29歳483万円
30〜34歳520万円
35〜39歳700万円

20代後半〜30代前半で「450〜520万円」がボリュームゾーンで、30代後半以降はマネージャー/事業責任者クラスが乗ることで一気に水準が上がる構造です。

参考URL:
TalentXの年収・給与・ボーナス一覧(ONE CAREER PLUS):https://plus.onecareer.jp/companies/89273/salaries
株式会社TalentXの年収・給与制度(OpenMoney):https://openmoney.jp/corporations/8507/salaries
TalentXの年収・給与制度(OpenWork):https://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0C1000001Eygvk&q_no=2


IS・FS・CS別の年収レンジと報酬構造

ここからは、営業関連職種ごとの年収水準を、公開データから読み解いていきます。

インサイドセールス(IS)

Indeedの「営業 無形商材」カテゴリでは、内勤営業・インサイドセールスの年収が602万円とされています。Indeed+1

また、東京都内のデータに絞ると「内勤営業・インサイドセールス 年収602万円」という同様の水準が確認できます。Indeed

このことから、ISでも成果次第で600万円前後のレンジに到達できるケースがあることがわかります。
一方、EN転職やエン・ジャパン系の情報では、新卒〜若手期の給与例として「年収400〜450万円」の口コミも出ており、エン カイシャの評判+1

  • 新卒〜若手IS:400〜450万円前後
  • 中途〜経験者IS:500〜600万円前後

という構造が見えてきます。

フィールドセールス(FS)/法人営業

同じくIndeedでは、TalentXの営業ポジションについて、以下のようなデータが出ています。Indeed+2Indeed+2

  • 営業 年収:710万円(6件の報告)
  • 法人営業 年収:700万円(27件の報告)
  • IT営業 年収:750万円(23件の報告)
  • 代理店営業 年収:776万円(5件の報告)
  • 営業・販売・サービス関連 年収:671万円

さらに、dodaに掲載された「SaaSセールス/営業企画」系の求人では、予定年収550〜950万円というレンジが明記されています。doda+1

この数字を整理すると、FS(フィールドセールス)/法人営業の年収イメージは次のようになります。

レベル主なデータ例想定レンジの目安
メンバー〜シニア法人営業・営業の年収(700〜710万円)550〜750万円程度
代理店営業・IT営業年収750〜776万円650〜800万円程度
マネージャー候補doda求人の上限:950万円800〜950万円程度

※あくまで公開求人・給与データの範囲でのレンジであり、個別オファーはスキル・役割により大きく変動します。

カスタマーサクセス(CS)

カスタマーサクセスについては、Indeedの「カスタマーサービス」カテゴリでカスタマーサクセス 月給43.1万円というデータが出ています。Indeed

  • 月給43.1万円 × 12ヶ月 = 年換算で約517万円

同じくカスタマーサポート職で月給37.5万円(年換算で約450万円)というデータもあり、CSの年収レンジは、

  • メンバークラス:430〜500万円前後
  • シニア〜リードクラス:500〜550万円前後

がひとつの目安になります。

営業職種別のざっくりマップ

公開データをまとめると、TalentXの営業周辺職種はおおよそ次のような位置づけです。

職種想定年収レンジの中心コメント
IS(インサイドセールス)400〜600万円若手は400万円台、成果を出すと600万円台に到達するケースあり
FS・法人営業550〜800万円代理店営業・IT営業は700万円超のデータが多い
CS(カスタマーサクセス)430〜520万円月給43.1万円(年換算約517万円)のデータあり
事業責任者・Mgr750〜950万円doda・Indeedの責任者ポジションより

参考URL:
TalentXの給与(Indeed 全体):https://jp.indeed.com/cmp/Talentx/salaries
TalentXの営業 無形商材の給与(Indeed):https://jp.indeed.com/cmp/Talentx/salaries?job_category=sales
TalentXの年収・給与制度(OpenMoney):https://openmoney.jp/corporations/8507/salaries
TalentXの求人情報(doda):https://doda.jp/DodaFront/View/CompanyJobs/j_id__10187070905/


役職別の年収イメージとキャリアパス

ONE CAREER PLUSでは、役職別の年収統計も公開されています(ただしクチコミ数は少なめ)。次のキャリアが見える、転職サイト〖ワンキャリア転職〗

そこで、上記の職種別レンジと、一般的なSaaSセールスのキャリアパスを組み合わせると、営業職のキャリアは次のようなイメージになります。

  • メンバークラス(IS/FS/CS)
    • 20代前半〜中盤:400〜500万円台
    • 20代後半〜30代前半:450〜600万円台
  • リーダー/プレイングマネージャー
    • 30代前後〜:600〜750万円前後
  • マネージャー・事業責任者
    • 700〜900万円台(ポジションによってはそれ以上)

実際のオファーは、求人ごとに明記されているレンジの中で、「現在年収」「これまでの営業実績」「担当するミッション」に応じて決まります。
特にFS/代理店営業ポジションでは、既にSaaS or HR業界での実績があるか、無形商材での高単価提案経験があるかでレンジの上限に届くかどうかが変わりやすい印象です。

参考URL:
TalentXの年収・給与・ボーナス一覧(ONE CAREER PLUS):https://plus.onecareer.jp/companies/89273/salaries


ボーナス・インセンティブ・ストックオプション

ボーナス・賞与

dodaの求人情報では、次のような記載があります。doda+1

  • 年2回の賞与(6月・12月)
  • 昇給:年2回(4月・10月)
  • 40時間分の時間外勤務手当 or 役職手当を含めた理論年収の計算

また、別の求人情報では、

  • 「基本給×3.6ヶ月分」をベースとした賞与
  • 夏冬2回支給

といった例も確認できます。jobcheck.jp

営業職の口コミでは、営業利益や行動指標をもとに、評価面談と賞与が紐づいているとの記載があり、半期ごとの目標達成が賞与に直結する成果主義寄りの設計であることが分かります。エン転職

インセンティブ

詳細なレートは公開されていませんが、求人票や口コミから、

  • クォーターごとの目標達成度に応じてインセンティブ支給
  • 営業利益・売上に連動したコミッション
  • 「結果+プロセス(行動指標)」の両方を評価軸に含める

といった仕組みが示されています。エン転職+1

ストックオプション

上場前後のSaaSベンチャーでは、ストックオプション(SO)が報酬パッケージに組み込まれるケースが一般的です。
TalentXでも、IPO(2025年3月18日、証券コード330A)を迎えた成長フェーズの企業であることから、株式会社TalentX+1

  • 既存のSOがどの程度希薄化しているか
  • 中途入社者に新規SOが付与されるか
  • 退職時・上場時の権利行使条件

といった点を面接・オファー面談で確認する価値があります。
公表されている求人票ではSOの有無が明言されていないケースも多いため、**「年収だけでなくSO・RSUの有無を必ず質問する」**ことをおすすめします。

参考URL:
株式会社TalentXの求人情報(doda):https://doda.jp/DodaFront/View/CompanyJobs/j_id__10187070905/
TalentXの年収・給与制度(OpenWork):https://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0C1000001Eygvk&q_no=2
TalentXの転職・求人情報(エン転職など):https://employment.en-japan.com/comp-134895/


福利厚生・働き方・残業時間:コスパ視点での評価

働き方/残業時間

口コミ・求人情報を総合すると、働き方の特徴は次の通りです。

一方で、残業時間についてはソースによってギャップがあります。

  • インサイドセールスの口コミ:**残業時間(月30時間)**という記載例 エン カイシャの評判
  • OpenWorkのワーク・ライフ・バランス欄:
    • 「ほぼ全員が45時間を超える残業が当たり前になっている」「土日のSlackも動いている」との指摘 OpenWork

つまり、

  • 部署・時期・ポジションによっては月30〜45時間超の残業が発生している
  • 特に営業ポジションでは、成果にコミットするカルチャーから、生活時間=仕事に近い働き方になっているメンバーもいる

という状況です。

福利厚生

福利厚生については、エン・ジャパン系の口コミで次のような評価が見られます。エン カイシャの評判+2エン カイシャの評判+2

  • パーソルキャリアからスピンアウトした背景もあり、スタートアップとしてはかなり手厚い福利厚生
  • 近年は女性支援系制度(男性育休・生理・妊活休暇など)を強化
  • FX休暇(エフX休暇)など独自の休暇制度も導入
  • リモートワーク・フルフレックスなど柔軟な働き方を支える制度が整備

「働くコスパ」は良いか?

年収レンジと働き方を組み合わせると、営業職にとっての「コスパ」は次のように整理できます。

  • 年収水準
    • 20代〜30代前半:500万円前後(IS/CS含む)
    • FS・代理店営業:700万円前後も十分狙える水準
  • 労働時間
    • 月30〜45時間前後の残業という口コミが多く、いわゆる“ゆるホワイト”ではない
  • 福利厚生
    • スタートアップとしてはかなり充実しており、大手レベルと評する口コミもあり

総合すると、「給与だけでなく、成長機会と働き方をセットで重視するタイプの営業」にとってはコスパの良い選択肢と言えます。
一方で、「残業少なめで年収そこそこ」を最優先するタイプにはマッチしない可能性があるため、面接時に必ず部署ごとの月間残業時間/リモート比率/土日の稼働状況を確認することをおすすめします。

参考URL:
TalentXの働き方(勤務時間・休日休暇)(エン・ジャパン):https://en-hyouban.com/company/10200999510/18/
TalentXの福利厚生・オフィス環境に関する口コミ:https://en-hyouban.com/company/10200999510/kuchikomi/7092150/
TalentXのワーク・ライフ・バランス(OpenWork):https://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0C1000001Eygvk&q_no=6
TalentXの求人情報(doda):https://doda.jp/DodaFront/View/CompanyJobs/j_id__10187070905/


競合(SmartHR・カオナビ・HRBrain)との営業年収比較

次に、HR系SaaSの代表格であるSmartHR・カオナビ・HRBrainと比較してみます。

各社の平均年収・営業年収

主な公開データを整理すると、以下のようになります。

企業名全体平均年収営業の平均・レンジ主な情報ソース
TalentX512〜541万円営業:700万円前後、IS:602万円、代理店営業:776万円などONE CAREER PLUS、OpenMoney、Indeed
SmartHR約696〜745万円(年度により)営業:634〜597万円(ソースにより差)OpenWork、ONE CAREER PLUS、Indeed、転職サイト記事
カオナビ約569〜630万円営業:528〜672万円、求人では800〜900万円レンジの例もOpenWork、エン、doda、転職記事
HRBrain約572〜626万円営業:390〜804万円OpenMoney、OpenWork、Indeed、

参考URL

【TalentX関連】


【SmartHR関連】


【カオナビ関連】

※doda・エンのカオナビ求人URLは案件ごとに変わるため、記事では「dodaで『カオナビ 営業』を検索」といった書き方にしておくと安全です。


【HRBrain関連】

———–

年収水準だけを見ると、

  • 全体平均ではSmartHR > HRBrain ≧ カオナビ > TalentX
  • 営業の年収レンジは、各社とも500〜800万円台がボリュームゾーン

という構図です。

IS・FS・CSごとの傾向比較

ユーザー自身のブログなどでまとめられたHR SaaS比較では、SmartHR/カオナビ/HRBrainのIS・FS・シニアのレンジは次のように整理されています。リアルすぎるSaaS転職記 – 凡人営業のキャリア挑戦ブログ -+1

ポジションSmartHRカオナビHRBrain
Jr.インサイドセールス450〜550万円400〜520万円380〜500万円
フィールドセールス600〜900万円650〜1,000万円550〜850万円
シニア/Mgrクラス950〜1,300万円1,000〜1,400万円850〜1,100万円

この比較に、TalentXの公開データ(IS602万円、法人営業700万円、代理店営業776万円など)を重ね合わせると、**TalentXの営業職は「ミドルレンジ〜やや高め」**に位置づけられます。

  • IS:600万円前後のデータもあり、Jr.ISとしては高めの水準
  • FS/代理店営業:650〜800万円レンジが狙える点では、カオナビやHRBrainのFSと同等クラス
  • シニア〜Mgr:公開レンジ上限950万円は、SmartHRやカオナビのMgrレンジよりやや控えめ〜同水準

「年収だけで選ぶ」とどうか?

  • トップレンジの年収(1,000万円超)を絶対条件にするなら
    → SmartHR・カオナビ・HRBrainのマネージャーポジションの方が天井は高い可能性あり。
  • 20〜30代のうちに、600〜800万円レンジで営業として伸びたい
    → TalentXのFS/代理店営業ポジションでも十分狙える水準。

一方、OpenWorkでは「給与水準は他社と比べると低いと感じた」「給与への跳ね返りが乏しい」といった辛口の口コミもあり、OpenWork+1
同じ売上を作るなら「より高いコミッション率の企業」の方が魅力的、という見方もあります。

参考URL:
SmartHRの年収・給与制度(OpenWork):https://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0C10000017Qi17&q_no=2
SmartHRの年収・給与一覧(ONE CAREER PLUS):https://plus.onecareer.jp/companies/89636/salaries
カオナビの年収・給与制度(OpenWork):https://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0C1000000tBNMJ&q_no=2
カオナビの営業年収(Indeed):https://jp.indeed.com/cmp/%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%AB%E3%82%AA%E3%83%8A%E3%83%93/salaries/%E5%96%B6%E6%A5%AD
HRBrainの年収・給与制度(OpenMoney):https://openmoney.jp/corporations/5300/salaries


TalentXはどんな営業に向いているか?転職時のチェックポイント

ここまでの情報を踏まえて、TalentXに向いている営業タイプを整理します。

向いているタイプ

  • HR/採用領域に強い関心があり、「採用をマーケティングに変える」というコンセプトに共感できる
  • リファラル採用・タレントプールなど、比較的新しい概念をゼロイチで提案するのが好き
  • 月30〜45時間程度の残業(時期によりそれ以上)を許容しながら、成果にコミットしたい
  • 20代〜30代前半で600〜800万円台を狙いつつ、福利厚生やフレックスなども重視したい

注意したいポイント・リスク

  • 一部口コミでは「ほぼ全員が45時間を超える残業」「土日もSlackが動いている」という声があり、ワークライフバランスは部署による差が大きい OpenWork+1
  • 給与水準について「他社と比べて低い」と感じている社員の声もあり、トッププレイヤーほど「やりがい搾取」と感じる可能性がある
  • リモートワーク可否は部署によって異なり、営業部門は出社多めという口コミもあるため、選考中に必ず部署単位で確認が必要

面接・オファー面談で聞いておきたい質問例

  • 自分が応募しているポジションのグレードごとの年収テーブル(ベース・インセンティブ比率)
  • 担当部署の平均残業時間/繁忙期のピーク(IS/FS/CSごと)
  • インセンティブの上限(キャップ)の有無と、過去にどのくらいの年収を取っている人がいるか
  • ストックオプション/RSUの付与条件と、直近の付与実績
  • 営業組織の目標設定プロセス(トップダウンか、ボトムアップか)

まとめ:TalentX営業職の年収は「ミドル〜やや高め」×成長重視の人にフィット

最後に、本記事のポイントを整理します。

  • TalentX全体の平均年収は、各種データからおおよそ500万円前後(512〜541万円)で、20〜30代前半が中心の構成 次のキャリアが見える、転職サイト〖ワンキャリア転職〗+1
  • 営業職は、
    • IS:400〜600万円前後
    • FS/法人営業:550〜800万円前後(代理店営業・IT営業は700万円超)
    • CS:430〜520万円前後
      というレンジが、求人・給与データから確認できる Indeed+3Indeed+3Indeed+3
  • SmartHR・カオナビ・HRBrainと比較すると、若手〜中堅のレンジは同水準〜やや下、トップレンジはやや控えめだが、FS・代理店営業では十分高水準を狙える
  • 残業時間は30〜45時間超の口コミもあり、ハードワーク寄りのカルチャーだが、フルフレックス・各種休暇制度・女性支援制度など福利厚生はベンチャーとしてはかなり手厚い
  • 「HR×SaaSで実力をつけつつ、20〜30代のうちに600〜800万円台を狙いたい」タイプには、年収×成長×裁量のバランスが良い選択肢になり得る

もしTalentXを本気で志望するのであれば、この記事で整理したデータをベースに、

  1. 自分の「希望年収レンジ」と、TalentXのレンジがどこで重なるか
  2. 競合(SmartHR・カオナビ・HRBrainなど)との複数社比較
  3. 面接で確認したい「インセンティブ・残業時間・SO」の具体的な質問リスト

を用意しておくと、オファー内容の妥当性を冷静に判断しやすくなります。

このあと、必要であれば「志望動機の作り方」や「TalentX向けの営業職面接対策」もまとめられますが、どのあたりを深掘りしたいか教えていただければ、そこにフォーカスした記事案も作成します。

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