HRMOSの将来性は?採用・タレントマネジメントの特徴と営業キャリア価値

HRMOSの将来性について、採用とタレントマネジメント、営業のキャリアについてのアイキャッチ画像
目次

HRMOSとは?VISIONALグループが展開するHRTechシリーズの全体像

HRMOS(ハーモス)は、転職サイト「ビズリーチ」を展開するビジョナルグループが提供するHRTechシリーズです。
採用・タレントマネジメントなど、人材に関わるデータを一元管理し、経営と人事をつなぐことを目指しています。

ビジョナルの2025年7月期の通期連結売上は約801.6億円、営業利益は約214.4億円と、HRTech企業としてはかなり高い利益水準です。visional.inc+1
この中でHRMOS事業は通期売上52.1億円(前年同期比+35.6%)と、まだビズリーチに比べて小粒ながら高成長を続けています。visional.inc+1

シリーズとしては、概ね次のような構成です。

  • HRMOS採用:採用管理システム(ATS)
  • HRMOSタレントマネジメント:人材データベース・評価・サーベイ等
  • 社内版ビズリーチ by HRMOS:社内公募・社内タレントマッチング

これらを組み合わせることで、
「採用 → 配置・育成 → タレント活用 → 人的資本開示」までをつなぐ
“人的資本データプラットフォーム”としての世界観を描いています。visional.inc+3HRMOS+3HRMOS+3

転職希望者目線でのポイント

  • 単発のツールではなく「シリーズ」での拡張余地が大きい
  • ビズリーチとのブランド・データ連携のシナジーがある
  • HRTechの中核領域(採用・人材データ)を押さえられる

SaaS営業として「広がりのあるプロダクトポートフォリオで戦いたい」という人にとって、基盤の安定性と成長余地のバランスが良いポジションといえます。

参考URL
・HRMOSタレントマネジメント 公式サイト:https://hrmos.co/hr/
・HRMOSタレントマネジメント 機能一覧:https://hrmos.co/hr/function/
・ビジョナル 決算説明資料(FY2025/7):https://www.visional.inc/ja/ir/ir_news/ir_news-20250911/main/0/link/FY25_FY_Financial_Release_JPN.pdf
・ビジョナル ビジネスモデル説明資料:https://www.visional.inc/ja/ir/library/other/main/0/teaserItems1/010/linkList/00/link/Business_Model_and_Strategy_Presentation_JPN.pdf


HRMOS採用の機能と特徴|どんなATSで、何が強みなのか

HRMOS採用は、応募受付から内定・入社までの情報を一元管理できる採用管理システム(ATS)です。
特徴を一言でまとめると「UIが分かりやすく、ビズリーチ連携に強い、戦略寄りATS」です。PRONIアイミツ SaaS+2SaaS/BPOの評判料金くん+2

HRMOS採用でできること(ざっくり)

  • 求人作成・求人媒体との連携(ビズリーチ等)
  • 応募者情報・履歴書・選考評価の一元管理
  • 候補者とのメール・日程調整管理
  • 選考フローの可視化・歩留まり分析
  • レポート機能による採用KPIの見える化

UI/UXに関する口コミでは、
「画面が直感的で、現場面接官もすぐに使える」「応募者の一覧が見やすい」
といった声が多く、現場巻き込みのしやすさが強みとして語られています。プロキュア+5ITトレンド+5ITreview+5

料金レンジのイメージ

公式サイトは個別見積もり制ですが、外部の比較記事では、

  • プラン構成:ライト/スタンダード/エンタープライズの3プラン
  • 機能差は少なく、「登録人数・応募規模」で料金が変動
  • 一般的なATSの料金相場は月額2〜8万円程度

といった情報が整理されています。PRONIアイミツ SaaS+3HRMOS+3Wiz Cloud+3
細かい単価は公開されていないものの、SMB〜中堅企業でも導入しやすいレンジです。

営業トークのイメージ

たとえば、初回商談でのトークは次のような流れになります。

  • 「求人媒体ごとにExcel管理していて、進捗が追えない」
  • 「現場や役員と情報共有がバラバラで、判断が遅い」

こうした課題に対して、

  • 「HRMOS採用なら、求人媒体・エージェントからの応募を一元管理できます」
  • 「部門長や役員も同じ画面で候補者を確認できるので、合意形成が早くなります」
  • 「歩留まりレポートで、どこで候補者が離脱しているかを可視化できます」

といった切り口で価値を伝えていくイメージです。

競合排除トークのヒント

  • ジョブカン採用などに対して
     「低価格・多機能」という軸で比較されやすいので、
     →「UIの分かりやすさ」「ビズリーチ連携による母集団形成力」で差別化
  • HERPなどスタートアップ志向ツールに対して
     →「一定以上の企業規模でも運用しやすい安定性」「シリーズでの拡張性」を強調

価格勝負ではなく、“戦略的な採用まで踏み込めるか” を軸に比較するのがポイントです。

参考URL
・HRMOS採用 料金ページ:https://hrmos.co/ats/price/
・HRMOS採用 解説記事(機能と料金):https://012cloud.jp/article/hrmos-recruitment-price2
・HRMOS採用 解説・評判まとめ:https://saas.imitsu.jp/cate-ats/service/1183/article
・HRMOS採用 機能・料金解説記事:https://www.neo-career.co.jp/humanresource/knowhow/a-contents-middlecareer-hrmos-kinou20240226/
・HRMOS採用 評判・口コミ(ITreview):https://www.itreview.jp/products/hrmossaiyoukanri/reviews
・HRMOS採用 評判・口コミ(STRATE):https://strate.biz/recruitment_support/hrmos_ats/


HRMOSタレントマネジメントなど、シリーズ全体で見た価値

HRMOSの真価は、採用だけで終わらず「人材データの一元管理」まで広げられる点です。
タレントマネジメントを組み合わせると、採用〜評価〜配置までのデータがつながります。HRMOS+2HRMOS+2

HRMOSタレントマネジメントの主な機能

  • 人材データベース
  • 人事評価・目標管理(MBO・OKRなどに対応)
  • サーベイ・エンゲージメント測定
  • 360度評価
  • 組織シミュレーション
  • 1on1記録・人材データ分析

人事評価やサーベイは、人的資本開示の文脈でも注目度が高い領域です。
2023年3月期以降、上場会社には人的資本情報の開示が義務化され、7分野19項目の指標が推奨されています。すすむ・はかどる、契約学習「契約ウォッチ」+2JMAM+2

こうした背景から、

  • 評価・エンゲージメントのデータ
  • 配置・育成の計画
  • スキル・経験の棚卸し

などを一元管理できるタレントマネジメントは、今後さらにニーズが高まる領域です。

営業トークのイメージ(シリーズ提案)

  • 採用側への提案:
     「採用時に集めた情報を、入社後の評価や配置にも活用できます」
  • 経営・人事部長への提案:
     「人的資本開示のために散らばっている人材データを、HRMOSで整理しませんか?」

採用のDX → 人的資本経営への橋渡し というストーリーで語れるのが、HRMOSのシリーズならではの魅力です。

参考URL
・HRMOSタレントマネジメント 公式サイト:https://hrmos.co/hr/
・HRMOSタレントマネジメント 機能一覧:https://hrmos.co/hr/function/
・タレントマネジメント解説記事(HRMOSトレンド):https://hrmos.co/trend/talent-management/6203/
・人的資本開示 解説記事(契約ウォッチ):https://keiyaku-watch.jp/media/kisochishiki/jintekishihonkaiji/
・人的資本開示 義務化解説(JMAM):https://www.jmam.co.jp/hrm/column/0082-jintekishihon19.html
・人的資本開示 解説(アビーム):https://www.abeam.com/eu/ja/insights/056/


HRMOS採用の競合比較|ジョブカン・sonar・HERPとの違い

採用管理システム(ATS)市場は、すでにプレイヤーが多く、価格競争も起きやすい領域です。
では、その中でHRMOS採用はどのポジションを狙っているのでしょうか。

代表的なATSとのざっくり比較イメージ

※価格帯は各種比較記事をもとにした「目安」です

ツール名想定ターゲット規模強みの軸価格帯イメージ(月額)
HRMOS採用中小〜中堅、成長ベンチャー、大企業部門UIの分かりやすさ、ビズリーチ連携、分析機能ATS相場の2〜8万円レンジが目安
ジョブカン採用管理中小〜中堅低価格、多機能、ジョブカンシリーズ連携比較的リーズナブル
sonar ATS成長ベンチャー〜中堅エージェント・媒体連携の柔軟さ、スタートアップ実績中価格帯
HERP Hireスタートアップ〜IT企業ダイレクトリクルーティング特化、フロー設計の柔軟さ中価格帯

ATS全体の国内市場は、2021年度約160億円→2024年度約280億円→2027年度予測約350億円と、CAGR約13〜14%で成長するとされています。採用管理システムRPM(ZEKU)+2採用管理システムRPM(ZEKU)+2

競合と比べたときのHRMOS採用のポジション

  • 「ビズリーチのノウハウ」がバックグラウンドにある
  • UI・UXが評価されており、現場巻き込みがしやすい
  • 採用管理にとどまらず、タレントマネジメントにつなげやすい

一方で、口コミでは以下のような改善要望も見られます。プロキュア+4ITトレンド+4BOXIL+4

  • 過去候補者の検索性をもっと高めてほしい
  • ストレージ容量の制約が気になる
  • 料金が「それなりにかかる」という声

つまり、機能面・体験面では評価が高いが、価格経験上は“中〜やや高め”に感じる企業もあるというポジションです。

営業としての競合排除トーク

  • 価格が安いATSと比較されたとき
     →「単なる管理ツールではなく、採用戦略まで踏み込める」点を強調
  • スタートアップ志向のATSと比較されたとき
     →「一定規模以上の企業でも運用しやすいUI」と「シリーズ拡張性」で差別化

参考URL
・ATS市場規模 解説記事(ZEKU):https://rpm.zeku.co.jp/column/recruitment-management-system-market-size
・HRMOS採用 特徴・評判まとめ(イミツ):https://saas.imitsu.jp/cate-ats/service/1183/article
・HRMOS採用 料金・機能解説(012cloud):https://012cloud.jp/article/hrmos-recruitment-price2
・HRMOS採用 評判・口コミ(STRATE):https://strate.biz/recruitment_support/hrmos_ats/
・HRMOS採用 評判・口コミ(itトレンド):https://it-trend.jp/employment-screening/6526/review


業績・KPIから見るHRMOS事業の成長性

転職希望者としては、「本当に事業が伸びているのか?」が一番気になるポイントだと思います。

売上・ARRの成長

最新の決算資料によると、HRMOS事業の2025年7月期通期売上は52.1億円、前年同期比+35.6%です。visional.inc+2株探+2
ARRは前年度末比+34.4%の37.32億円、利用中企業数は2,421社(+24.3%)、ARPUは月額約12.8万円(+8.1%)とされています。
12カ月平均のチャーンレート(解約率)は0.58%とかなり低水準です。株探

ざっくりまとめると、

  • 売上高:+35.6%
  • ARR:+34.4%
  • 利用企業数:+24.3%
  • ARPU:+8.1%
  • チャーン:0.58%

という状態で、「新規導入×単価アップ×低解約」の三拍子がそろっているビジネスです。

まだ赤字だが、損失は縮小

一方で、HRMOS事業単体ではまだ営業赤字で、2025年7月期の営業損失は約7.7億円です(管理部門配賦前)。
ただし前年の損失約10.2億円からは縮小しており、売上成長に対して投資を続けながら、損益改善も進んでいる形です。visional.inc+4visional.inc+4visional.inc+4

転職者目線での解釈

  • すでに売上規模は50億円超で、プロダクトとしての「伸び」は十分
  • 利益はまだ投資フェーズだが、赤字幅は順調に圧縮
  • 単価・解約率などのSaaS指標は、かなり健全

“ゼロイチのカオス”というより、**「伸びている事業を、黒字化に向けてスケールさせるフェーズ」**と捉えるのが近いです。

参考URL
・ビジョナル 決算説明資料(FY2025/7):https://www.visional.inc/ja/ir/ir_news/ir_news-20250911/main/0/link/FY25_FY_Financial_Release_JPN.pdf
・ビジョナル 決算発表FAQ(FY2025/7):https://www.visional.inc/ja/ir/ir_news/news-2025091103/main/0/link/FY25_4Q_FAQ_JPN.pdf
・ビジョナル 決算短信(FY2025/7):https://data.swcms.net/file/visional/dam/jcr%3A5bad68cf-04c8-4764-bb30-9491aa7afd20/140120250911556254.pdf
・ビジョナル 企業概要・事業説明(Finboard):https://finboard.jp/companies/JP%3A4194
・HRMOS 事業解説・決算まとめ記事(個人ブログ):https://note.com/irukabu/n/nd8814890c04a


HRTech市場全体のトレンドと、HRMOSのポジション

HRMOSの将来性を判断するには、「HRTech市場全体が伸びているか」も重要です。

HRTech・ATS市場の拡大

  • 国内HRTechクラウド市場は、2023年度で約1,077億円、2024年度で約1,385億円と高成長が続いています。PRONIアイミツ SaaS
  • 採用管理システム(ATS)単体の市場も、2021年度160億円→2024年度280億円→2027年度350億円と拡大予測です。採用管理システムRPM(ZEKU)+1

背景にあるのは、

  • 労働人口減少による「採用難」
  • DX人材・専門職の争奪戦
  • 人的資本開示義務化による、人材データ整備ニーズ

といった構造要因です。

HRMOSのポジション

  • ビズリーチという“即戦力人材のデータ基盤”を持ち
  • HRMOSシリーズとして採用〜人材データ〜社内タレント活用までカバーし
  • 上場企業として人的資本開示にも向き合う立場

という点から、**「HRTech市場のど真ん中にいるプレイヤー」**といえます。

一方で、HRTechは競合も多く、新規参入も絶えません。
特定領域に特化したスタートアップや、グローバル大手SaaSも競合になりうるため、
プロダクト開発スピードやUX改善を継続できるかが中長期の勝負どころです。

参考URL
・HRTech市場規模・トレンド解説(イミツ):https://saas.imitsu.jp/cate-ats/article/h-2620
・採用管理システム市場規模 解説(ZEKU):https://rpm.zeku.co.jp/column/recruitment-management-system-market-size
・人的資本開示 解説(アビーム):https://www.abeam.com/eu/ja/insights/056/


HRMOSの将来性とリスク要因

ここまでの情報を踏まえて、HRMOSの将来性とリスクを整理します。

将来性を支えるポイント

  • HRMOSの売上は+35.6%と高成長を継続
  • ARR・利用社数・ARPUが同時に伸びており、解約率も0.58%と低い
  • HRTech市場全体も2桁成長が見込まれている
  • 人的資本開示義務化により、人材データの整備ニーズが強まっている

「伸びる市場 × 高成長事業 × シリーズ拡張性」という観点では、
SaaS転職先としてかなりポジティブに見られるポジションだと思います。アビームコンサルティング+4visional.inc+4株探+4

リスク・課題

  • ビズリーチに比べると、まだ売上・利益貢献は小さい
  • 採用管理システムは競合が多く、価格競争リスクもある
  • プロダクト投資を続ける中で、黒字化のタイミングは読みにくい
  • 大企業向けの人事システムや海外HRTechとの競合も今後強まる可能性

これらを踏まえると、

  • 「成熟し切った安定事業」ではない
  • ただし、ゼロイチのリスクフルな事業でもない

という ミドルリスク・ミドル〜ハイリターン寄り のポジションと捉えるのが現実的です。

参考URL
・ビジョナル 決算説明資料(FY2025/7):https://www.visional.inc/ja/ir/ir_news/ir_news-20250911/main/0/link/FY25_FY_Financial_Release_JPN.pdf
・ビジョナル 決算短信(FY2025/7):https://data.swcms.net/file/visional/dam/jcr%3A5bad68cf-04c8-4764-bb30-9491aa7afd20/140120250911556254.pdf
・HRMOS事業・KPI解説記事:https://kabutan.jp/news/marketnews/?b=n202509120749
・HRTech市場解説(イミツ):https://saas.imitsu.jp/cate-ats/article/h-2620


HRMOSで働く営業職のリアル

ここからは、「実際にHRMOSを売る営業として、自分がどう動くのか」のイメージです。

どんな顧客と向き合うのか

  • 成長中のスタートアップ・ベンチャー
  • 採用強化をしたい中堅企業
  • 部門単位で採用DXを進めたい大企業

特に「採用を攻めたい企業」「人材獲得を競争優位にしたい企業」がメインターゲットになります。PRONIアイミツ SaaS+2SaaS/BPOの評判料金くん+2

商談のよくある流れ

  1. 採用体制・チャネル・工数のヒアリング
  2. 現状の課題(属人化・媒体乱立・情報分断など)の整理
  3. HRMOS採用のデモ・機能説明
  4. ビズリーチなどとの連携・活用イメージ共有
  5. 見積もり提示・導入スケジュール調整

ヒアリングでは、

  • 「採用目標はどのくらいか」
  • 「採用担当は何名か、他業務との兼務か」
  • 「媒体・エージェントの数」
  • 「現場や役員が採用にどれくらい関わるか」

といった質問を通じて、工数削減・見える化・歩留まり改善の余地を探ります。

HRMOS営業で身につくスキル

  • 採用KPI(応募数・書類通過率・内定承諾率など)の設計・会話力
  • 経営・人事・現場の利害を調整するファシリテーション
  • サブスク型SaaSの提案〜導入〜継続利用を見据えたストーリーデザイン

“ただ売る”のではなく、「顧客の採用戦略を一緒に設計する」ような営業スタイルになります。
SaaS営業としての市場価値を高めたい人には、かなり良い修行環境と言えます。

参考URL
・HRMOS採用 解説・評判まとめ:https://saas.imitsu.jp/cate-ats/service/1183/article
・HRMOS採用 導入事例・ユーザーの声:https://marketers-store.com/solutions/460/specials
・HRMOS採用 評判・口コミ(leapdog):https://leapdog.co.jp/recruitment_support/hrmos_ats/


CS・プロダクト寄りキャリアの可能性

HRMOSでは、営業だけでなくカスタマーサクセス(CS)やオンボーディング、将来的なプロダクト側へのキャリアも考えられます。

HRMOSのCSが担う役割

  • 導入時の初期設定・運用フロー設計の支援
  • 採用プロセス・評価プロセスの改善提案
  • 利用率向上・解約防止に向けた定期的なレビュー
  • タレントマネジメント側へのクロスセル提案

チャーンレート0.58%という数字を見ると、CSがしっかり機能している事業と推測できます。株探
SaaSビジネスでは、CSの動きがLTVを大きく左右するため、ここでの経験は他社SaaSにも転用しやすいです。

プロダクトとの距離感

HRMOSタレントマネジメントは、MBOやOKRなど多様な評価制度に対応しており、
導入企業ごとに運用設計を工夫する必要があります。HRMOS+1

その分、

  • 顧客の運用課題を深く理解する力
  • プロダクトへのフィードバック力
  • 将来的なPdM・BizDevへのキャリアパス

といった選択肢も見えやすいポジションです。

参考URL
・HRMOSタレントマネジメント 機能一覧:https://hrmos.co/hr/function/
・タレントマネジメント解説記事(HRMOSトレンド):https://hrmos.co/trend/talent-management/6203/
・HRMOS採用 導入事例・ユーザーの声:https://marketers-store.com/solutions/460/specials


まとめ|HRMOSは「転職先としてアリか?」

最後に、SaaS転職を検討する立場から、HRMOSの魅力と注意点を整理します。

魅力(メリット)

  • HRTech・ATS市場という“伸びる領域”のど真ん中
  • HRMOS事業は売上+35%超、ARR・社数・ARPUも健全に成長
  • 解約率が低く、ストック収益としての安定性が高い
  • 採用DXだけでなく、人的資本経営・タレントマネジメントまで広がるテーマ性
  • ビズリーチとのブランドシナジー・データ連携がある

注意点(デメリット・リスク)

  • 事業としてはまだ投資フェーズで、完全に安定した“稼ぎ頭”ではない
  • ATSは競合が多く、価格・機能比較にさらされる場面が多い
  • プロダクトスピード・UX改善を継続できるかが将来性の鍵

どんな人に向いていそうか

  • HR領域・採用の課題に興味があり、人と組織のテーマが好きな人
  • 採用KPIや人的資本など、数字と戦略の両方を扱いたい人
  • ゼロイチよりも、「伸びている事業をスケールさせるフェーズ」で力を発揮したい人

逆に、

  • 超短期の成果報酬型ビジネスで、目先の売上だけを追いかけたい
  • 既に完成しきったプロダクトを、ルーティンで売り続けたい

というタイプには、ややギャップを感じる可能性があります。


この記事を通じて、
「HRMOSってどんなプロダクトで、どのくらい伸びていて、自分のキャリアにフィットしそうか」
というイメージが少しでも具体的になっていればうれしいです。

参考URL
・ビジョナル 決算説明資料(FY2025/7):https://www.visional.inc/ja/ir/ir_news/ir_news-20250911/main/0/link/FY25_FY_Financial_Release_JPN.pdf
・HRMOS採用 公式サイト:https://hrmos.co/ats/
・HRMOSタレントマネジメント 公式サイト:https://hrmos.co/hr/
・HRMOS採用 解説・評判まとめ:https://saas.imitsu.jp/cate-ats/service/1183/article

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