メドレーの将来性は?主力プロダクトと競合比較をSaaS営業目線で徹底解説【2025年版】

メドレーの将来性【2025年版】を解説する記事用アイキャッチ画像。左にタイトルと「SaaS転職×営業職向け」のテキスト、右に医療SaaSと成長グラフを描いたフラットデザインのPCイラスト。
目次

メドレーとは?医療SaaS×人材プラットフォームの全体像

メドレーは、医療ヘルスケア領域に特化したインターネット企業です。
2009年設立、本社は六本木ヒルズ森タワー、東証プライム市場に上場しており、事業は大きく「人材プラットフォーム事業」と「医療プラットフォーム事業」の2本柱で構成されています。株式会社メドレー+1

人材プラットフォームでは「ジョブメドレー」などの求人・マッチングサービス、医療プラットフォームではオンライン診療・電子カルテ・薬局支援など複数のSaaSプロダクトを展開しています。マイナビ転職

SaaS転職目線で見ると、「求人プラットフォームでストック収益を積み上げつつ、医療機関側にはクラウド型システムを広げている“両面プラットフォーム型SaaS企業”」というイメージを持つと理解しやすいです。

参考URL:
メドレー 会社概要:https://www.medley.jp/about/
メドレー IR・投資家情報トップ:https://www.medley.jp/ir/
メドレー 株式情報:https://www.medley.jp/ir/stock/

メドレーの事業構造とビジネスモデル

メドレーの事業は、ざっくり以下の2セグメントに分かれます。株式会社メドレー+1

  • 人材プラットフォーム事業
     └ 医療・介護・福祉領域の採用支援(ジョブメドレー、介護のほんね など)
  • 医療プラットフォーム事業
     └ 医療機関向けSaaS(CLINICS、Pharms、MALL、Dentis など)+患者向けアプリ

人材プラットフォーム側は「求人掲載料+成果報酬」、医療プラットフォーム側は「月額サブスク+従量課金」が中心という構造です。ジョブメドレー+1

営業として働く場合、「求職者と医療機関のマッチングを増やすことで収益が増えるモデル」と「医療機関の業務をSaaSで置き換えることでストック収益が増えるモデル」の両方を理解しておくと、提案ストーリーを組み立てやすくなります。

参考URL:
メドレー 事業内容:https://www.medley.jp/about/
株式会社メドレー 会社概要(マイナビ転職):https://tenshoku.mynavi.jp/company/218506/

主力プロダクトと提供価値

メドレーと言えば「ジョブメドレー」と「CLINICS」が代表的ですが、実際にはかなり広いプロダクトポートフォリオを持っています。マイナビ転職+1

ジョブメドレー:医療介護求人プラットフォーム

ジョブメドレーは「日本最大級の医療介護求人サイト」とされ、病院・歯科医院・介護事業所と医療職人材のマッチングを支援しています。ジョブメドレー

営業トークとしては、例えば次のような切り口がイメージしやすいです。

  • 一般求人媒体では集まりにくい「医療介護専任の母集団」にリーチできる
  • 成果報酬型を活用することで、採用単価をコントロールしやすい
  • スカウト・レコメンドなど、能動的な採用活動がしやすい

「人手不足」「採用単価の高騰」に悩む医療機関に対して、採用コストの最適化と採用スピードの向上をセットで提示できるのがポイントです。

CLINICS:クラウド診療支援システム

CLINICSは、予約・問診・診療・会計・レセプトチェック・経営分析までを一気通貫で支援するクラウド診療支援システムです。オンライン診療機能も備え、クリニックの業務プロセス全体をカバーする“オールインワン型”のプロダクトになっています。CLINICS(クリニクス)+1

営業トークの例:

  • 予約〜会計までを1つのクラウドシステムに集約し、紙や複数システム運用を削減
  • レセプトチェックや自動算定機能で請求漏れやミスを防ぎ、収益ロスを防止
  • オンライン診療機能により、遠隔地患者や再診患者への利便性向上につながる

「既存のオンプレ電子カルテ+紙+電話」という世界から、クラウドSaaSを軸とする“つながった業務フロー”への転換を提案するイメージです。

その他の医療SaaS・周辺サービス

公式情報や転職サイトの一覧を見ると、メドレーは以下のようなプロダクトも展開しています。マイナビ転職+1

  • かかりつけ薬局支援システム「Pharms」
  • 病院向け電子カルテ「MALL」
  • 歯科向けクラウド業務支援システム「Dentis」
  • 生理予測・体調管理アプリ「Lalune」
  • 医療情報サイト「MEDLEY」
  • 介護施設マッチング「介護のほんね」
  • MEDLEY AI CLOUD(医療機関向けプロダクトを束ねるブランド)

特に「MEDLEY AI CLOUD」は、医療機関向けプロダクト群をひとつのブランドとして束ね、AI活用やオープン連携を打ち出したコンセプトになっています。今後は生成AIを用いた機能も強化する方針が打ち出されており、中長期的な差別化の軸になり得るテーマです。株式会社メドレー

参考URL:
ジョブメドレー 公式サイト:https://job-medley.com/
CLINICS 公式サイト:https://clinics-cloud.com/
MEDLEY AI CLOUD リリース:https://www.medley.jp/release/20250901-3.html

営業目線で見るメドレーの提供価値

SaaS営業としてメドレーを見ると、「採用課題」と「業務DX課題」の両軸からアプローチできるのが特徴です。

  • 採用課題に対して:ジョブメドレーを中心とした人材プラットフォーム
  • 業務DX課題に対して:CLINICSなど医療SaaS群

採用課題への価値提案

医療・介護の現場は慢性的な人手不足で、「求人を出しても応募が来ない」「採用してもすぐ辞めてしまう」という悩みが多い領域です。

ジョブメドレーを提案する際のポイントは、次のような観点になります。

  • 医療・介護特化の母集団にアクセスできること
  • 求人情報・スカウト・レコメンドなど複数の打ち手を使えること
  • 採用単価・採用スピードを数値でモニタリングできること

“採用広告を売る営業”ではなく、**「採用コストと採用成功率を一緒に設計するコンサル型の営業」**に近いポジションを取れるため、BtoB営業としてのスキルアップにもつながりやすいです。

業務DXへの価値提案

CLINICSをはじめとする医療SaaS群は、「紙・電話・FAX」が今も残る医療現場のアナログ業務をクラウド化する文脈で提案します。CLINICS(クリニクス)+1

提案の切り口の例:

  • 受付や予約の工数削減(待ち時間短縮・電話対応削減)
  • レセプトチェックによる請求ミス削減、売上取りこぼし防止
  • オンライン診療・オンライン服薬指導による新たな診療スタイルの構築

「単なるツール導入」ではなく、患者体験の向上と経営効率の改善までストーリーとして語れることが、他業界SaaSとの違いでもあります。

参考URL:
CLINICS 公式サイト:https://clinics-cloud.com/
CLINICS コラム(オンライン診療の企業比較):https://clinics-cloud.com/column/27

競合比較と市場ポジション

メドレーの主な競合は、事業領域ごとに異なります。ジョブメドレー周辺とCLINICS周辺で整理するとイメージしやすいです。CLINICS(クリニクス)+1

人材プラットフォーム領域の競合

領域メドレー主な競合例メドレーの特徴
医療介護求人ジョブメドレーエス・エム・エス系サービスなど医療介護特化の大規模データベース、スカウト機能
介護施設マッチング介護のほんね他口コミサイト各種口コミ+マッチングで利用者と施設をつなぐ

人材側の競合は「求人媒体」「人材紹介」「ダイレクトリクルーティング」が混在しています。
ジョブメドレーは“医療介護特化×成果報酬または定額”というポジションを取りやすく、汎用求人媒体から予算をシフトさせる提案がしやすいのがポイントです。

オンライン診療・医療SaaS領域の競合

オンライン診療・医療DXの領域では、メディカル・データ・ビジョンやLINEヘルスケアなど複数プレイヤーが存在し、メドレーもその一角を担っています。CLINICS(クリニクス)+1

領域メドレー主な競合例メドレーの特徴
オンライン診療SaaSCLINICS他のオンライン診療サービス各種電子カルテ〜会計まで一気通貫のクラウドシステム
電子カルテ/基幹システムMALL など既存オンプレ電子カルテベンダークラウド前提の新興プロダクト+オンライン診療連携
薬局支援システムPharms調剤薬局向けシステム各社オンライン服薬指導との連携、患者アプリとの接続

競合排除トークとしては、

  • 「既存オンプレ型に比べ、クラウドでアップデートが早い」
  • 「オンライン診療や患者アプリとの連携まで含めたトータル提案ができる」
  • 「MEDLEY AI CLOUDとして、AI活用やオープン連携を前提にしたロードマップがある」

といった点を押さえておくとよいでしょう。株式会社メドレー+1

参考URL:
CLINICS コラム(オンライン診療サービス比較):https://clinics-cloud.com/column/27
株式会社メドレー 事業内容解説ページ(外部メディア):https://kitaishihon.com/company/4480/business

メドレー自体の成長性

直近の財務データを見ると、メドレーの売上高は数百億円規模まで拡大しており、プライム市場上場企業として一定の規模と成長性を両立させています。バフェットコード+1

決算説明資料では、以下のようなポイントが示されています。

  • 医療システム市場全体は約4,700億円規模
  • メドレーが主戦場とするクラウド型医療システム市場は、2020〜2030年の10年CAGRが約12.9%と高成長が見込まれている
  • 多くの医療機関で依然としてオンプレ型システムが残っており、クラウドへの置き換え余地が大きいYahoo!ファイナンス

SaaS的な観点で見る業績・KPI推移から見るメドレーの成長性(書き直し案)

メドレーの売上高は、この数年かなり速いペースで伸びています。
公開されている決算データをざっくり並べると、次のようなイメージです。みんかぶ+1

決算期売上高(億円)前年比成長率
2021年12月期約108.6億円
2022年12月期約141.9億円約+30.6%
2023年12月期約205.3億円約+44.7%
2024年12月期約293.0億円約+42.7%

※各年の売上高は、公開数値(百万円単位)を億円換算し、小数第2位を四捨五入

おおまかに言うと、ここ3期連続で「年30〜40%台」の高い成長率を維持している状態です。
SaaS企業として見てもかなり攻めた成長カーブで、「すでに数百億規模まで来ているのに、まだスタートアップ級の伸び率」というイメージに近いです。

直近の四半期ベースでも、2025年Q3時点で売上90.7億円(前年同期比+31%)、HRプラットフォーム+27%、医療プラットフォーム+38%と、両事業とも2桁成長を継続しています。Yahoo!ファイナンス

SaaS的なKPIの観点では、IR資料で特に強調されているのは以下のような点です。Irbank+1

  • 顧客数×ARPU(1事業所あたり売上)で売上を分解し、
    「顧客数の最大化」と「ARPUの継続改善」を両方追う方針
  • 医療システム市場約4,700億円のうち、
    メドレーが注力するクラウド型医療システム市場は
    2020〜2030年の**10年CAGR約12.9%**と予測
  • 2029年12月期に売上高1,000億円・EBITDA200億円を目標とする中期計画を掲げている

つまり、医療SaaS全体の市場成長率(年+12.9%程度)を大きく上回るペースで売上を伸ばしつつ、
「顧客数」と「ARPU」を両方伸ばすことで、中長期的に1,000億円企業を目指しているフェーズと言えます。

SaaS転職目線で言うと、

  • すでに売上数百億規模
  • それでも年30〜40%前後の高成長を維持
  • さらに中期で“1,000億円クラス”を本気で狙っている

という状況なので、
**「まだ伸びる途中のフェーズに乗りたい」「プロダクトを拡大させる成長局面を経験したい」**営業にとっては、かなりおもしろいフェーズにいる企業と捉えやすいと思います。


参考URL

・2024年12月期 決算説明資料(医療システム市場規模・CAGRなど):https://ke.kabupro.jp/tsp/20250214/140120250213573868.pdf
・メドレー 決算資料一覧:https://www.medley.jp/ir/results/
・メドレー 決算情報(みんかぶ):https://minkabu.jp/stock/4480/settlement
・有価証券報告書ダイジェスト(中期目標記載あり):https://f.irbank.net/pdf/E33586/ir/S100T4CH.pdf

医療SaaS・オンライン診療市場のトレンド

メドレーを見るときは、「医療SaaS市場」と「日本のSaaS市場全体」の両方の文脈を押さえておくと理解が深まります。

日本のSaaS市場全体

国内SaaS市場は、2028年度には約3兆円規模に迫ると予測されており、年平均成長率10%超で拡大しています。これはIT市場全体の成長率(約5%)の2倍以上で、引き続きクラウド・サブスク型ビジネスへのシフトが続く見込みです。SE Design

医療SaaS・オンライン診療市場

医療システム市場全体は約4,700億円規模で、その中のクラウド型医療システムが高成長セグメントとされています。Yahoo!ファイナンス

オンライン医療市場やヘルステック市場を見ても、2020年代を通じて20%前後の高いCAGRで成長が見込まれており、**「医療DX」「オンライン診療」「遠隔モニタリング」**といったキーワードは今後も拡大が期待されるテーマです。パワーウェブ+2360 Research Reports+2

医療業界は規制産業で変化が遅いイメージがありますが、

  • 高齢化による医療需要の増加
  • 医師・看護師・介護職の人手不足
  • 政府による医療DX推進・電子カルテ普及政策

といった構造要因により、「デジタル化せざるを得ない」方向に動いているマーケットと捉えることができます。

参考URL:
日本のSaaS市場規模解説記事:https://www.sedesign.co.jp/marketing-blog/saas-market-size
メドレー 決算説明資料(市場規模記載あり):https://www.medley.jp/ir/results/
オンライン医療市場解説記事:https://www.powerweb.co.jp/blog/entry/2025/03/26/100000
ヘルスケアSaaS市場レポート(英語):https://www.360researchreports.com/jp/market-reports/healthcare-software-as-a-service-market-200956

メドレーの将来性とリスク要因

ここまでの内容を踏まえると、メドレーの将来性は次の3軸で整理できます。

成長ドライバー

特に、医療機関向けプロダクトを束ねるMEDLEY AI CLOUD構想は、
「単体プロダクトの売り切り」ではなく「医療機関全体の業務・データ・患者体験をつなぐプラットフォーム」へ進化しようとしている姿勢が見える部分です。

リスク要因

一方で、以下のようなリスクもあります。

  • 規制・診療報酬改定など、政策変更の影響を受けやすい
  • オンライン診療・医療SaaS領域での競合激化
  • 優秀なエンジニア・SaaS人材の採用競争
  • 医療機関のIT投資余力に左右される側面

医療SaaSは「成長余地が大きいが、規制・競合の影響も大きい」マーケットです。

SaaS転職の観点では、“伸びる市場だが、簡単に勝てるわけではない”環境で戦いたいかどうかが判断ポイントになります。

参考URL:
MEDLEY AI CLOUD リリース:https://www.medley.jp/release/20250901-3.html
メドレー 決算資料(市場・事業説明):https://www.medley.jp/ir/results/

メドレーの営業職の仕事内容と求められるスタンス

メドレーの営業職は、プロダクトによって細かい違いはありますが、共通して「医療機関や介護事業者の経営課題・業務課題に向き合うコンサルティブセールス」に近いスタイルが求められます。

担当顧客・商談スタイル

  • 顧客:病院、クリニック、歯科医院、調剤薬局、介護事業所など
  • 商談スタイル:オンライン商談+訪問、カスタマーサクセスと連携した継続フォロー
  • 営業プロセス:
    • リード獲得(ウェビナー、資料DL、展示会など)
    • 課題ヒアリング(採用・業務・患者体験)
    • デモ提案(ジョブメドレー/CLINICSなど)
    • 見積・契約条件調整
    • 既存フォロー・アップセル・クロスセル

ITリテラシーが高くない顧客も多いため、「専門用語を噛み砕いて説明する力」や「現場目線の課題感に寄り添う姿勢」が重要になります。

求められるスキル・マインド

  • 業界知識を自走でキャッチアップする力
  • SaaSモデル(MRR・解約率・LTVなど)への理解
  • 顧客のKPI(患者数、再診率、採用コストなど)から逆算して価値を語る力
  • 変化の大きいプロダクト・組織に対応する柔軟性
  • 医療・介護の社会課題に向き合う姿勢

他業界のSaaSと比べても「専門性の高い領域」なので、最初は覚えることが多い一方、スキルセットとしての希少性は高くなりやすいです。

参考URL:
株式会社メドレー 採用情報:https://www.medley.jp/recruit/
ジョブメドレー 公式サイト:https://job-medley.com/

転職難易度と選考で見られそうなポイント(推定)

中途採用サイトや求人情報を見ると、メドレーは営業職・CS職などを継続的に採用しているものの、医療SaaSという性質上、一定レベルのポテンシャルや地頭が求められる印象です。マイナビ転職

選考でチェックされそうなポイントを、一般的なSaaS企業とメドレーの事業特性から推定すると、次のようなイメージになります。

  • 医療・介護領域の社会課題にどれだけ共感できるか
  • 数字目標に対するコミットメントと、継続的に改善する姿勢
  • 抽象度の高いテーマ(業務改善・DX)を、顧客ごとに具体化できる力
  • ステークホルダーの多い案件(院長、事務長、看護師長など)をまとめる調整力

SIer、人材、広告、店舗ビジネスからの転職者であれば、

  • 「既存業務の見える化・改善提案」の経験
  • 「複数店舗・複数拠点への横展開」の経験
  • 「経営視点・数字視点を持った提案」の経験

などを、医療DX・採用DXにどう活かせるかを言語化しておくと、面接でも話しやすくなります。

参考URL:
株式会社メドレー 会社概要・採用ページ(マイナビ):https://tenshoku.mynavi.jp/company/218506/
メドレー 採用情報:https://www.medley.jp/recruit/

どんな人にメドレーが向いているか・キャリアパスのイメージ

向いている人のイメージ

  • 社会課題(高齢化、人手不足)に紐づく事業に関わりたい
  • ドメイン知識が必要なSaaSを深く理解し、専門性を高めたい
  • プロダクトの変化や追加開発をポジティブに楽しめる
  • 数字ドリブンでありつつ、現場のリアルに寄り添える

逆に、

  • 細かいルールや規制を理解するのが苦手
  • 「すぐに結果が出る商材」だけを扱いたい
  • 社会的インパクトよりも、短期的な売上だけを重視したい

というスタンスだと、医療SaaS領域は少しギャップを感じやすいかもしれません。

キャリアパスの広がり

医療SaaSで営業経験を積むと、将来の選択肢としては、

  • メドレー内でのマネジメントポジション(マネージャー/事業責任者候補)
  • カスタマーサクセス・事業開発・プロダクト関連職へのキャリアチェンジ
  • 他のSaaS企業(ヘルステック/BtoB SaaS全般)への転職
  • 医療機関側・コンサルティングファームなどへのキャリア展開

などが考えられます。

「医療×SaaS×プラットフォーム」の経験は今後もニーズが高まりやすい領域なので、**中長期で見たときの“市場価値の伸びしろ”**は比較的大きいと言えるでしょう。

参考URL:
株式会社メドレー 会社紹介ムービー:https://www.medley.jp/movie/
ヘルステック企業紹介記事(参考):https://clinics-cloud.com/column/27

まとめ:メドレーは今後も伸びる医療SaaS企業か?

最後に、メドレーの将来性と転職価値を3つの視点で整理します。

  1. 市場の将来性
  2. プロダクト・ビジネスモデルの強さ
    • ジョブメドレーで人材側を押さえつつ、CLINICSやMEDLEY AI CLOUDで医療機関側のDXを進める“両面プラットフォーム”戦略は、他社には真似しにくい構造です。株式会社メドレー+2ジョブメドレー+2
  3. キャリアとしての妙味
    • ドメイン知識が求められる分、習得ハードルは高めですが、その分「医療×SaaS」に強い営業としてのポジションを築きやすいフィールドです。

もちろん、規制変更や競合の動きなど、リスクも小さくありません。
それでも「成長性の高いSaaSマーケットで、社会課題のど真ん中に取り組みたい」というタイプの営業職にとって、メドレーは十分検討に値する企業と言えます。

今後は、ここで得た理解をベースに、

  • 他のヘルステック企業との比較記事
  • メドレーの年収レンジ・評価制度を掘り下げた記事

などと組み合わせることで、より立体的に転職判断ができる情報設計にしていくとよいでしょう。

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