ビザスクの年収を知る前に押さえておきたいポイント(導入)
ビザスクは「知見と、挑戦をつなぐ」を掲げるナレッジプラットフォーム企業です。スポットコンサルやエキスパートインタビューを軸に、国内外の大企業・金融機関・コンサルファームを顧客に急成長してきました。
SaaS・プロフェッショナルサービスの中でも、営業職が担う役割は大きく、インサイドセールス(IS)、フィールドセールス(FS)、カスタマーサクセス(CS)それぞれに求められるスキルも異なります。
この記事では、ビザスクの
- 「全社平均年収」
- 「営業職(IS/FS/CS)の年収レンジ」
- 「ミッショングレード制による昇給・評価」
- 「競合SaaS企業との年収・働き方の比較」
- 「残業時間や福利厚生を加味した“年収コスパ”」
まで、データと求人・口コミをベースに整理します。
「ビザスクって実際いくらくらいもらえるの?」「SmartHRやユーザベースと比べてどう?」と気になっている20〜30代営業職向けに、転職判断の材料になる情報だけをまとめました。
ビザスクとは?どんな営業職がある会社か
事業概要とビジネスモデルの簡単なおさらい
ビザスクは、専門家と企業をマッチングする「ナレッジプラットフォーム」を運営し、スポットコンサル、インタビュー調査、サーベイなどのリサーチ/コンサル型のサービスを提供しています。2021年には米国のColeman Researchを買収し、190カ国・70万人超のエキスパートネットワークを有するグローバル企業になりました。オリックス銀行+1
SaaSのようなストック型売上と、プロジェクト型のフィーが組み合わさったビジネスモデルで、「B2B×高価格帯×リピート」が特徴です。
ビザスクの営業職(IS/FS/CS)の役割
公式求人や転職サイトを見ると、営業職は主に次の3つに整理できます。TKCグループ+1
- インサイドセールス(IS)
- リードに対する電話・オンラインでの初回提案
- アポ獲得、案件化、ナーチャリング(育成)が主なミッション
- フィールドセールス(FS)/法人営業
- キーマンへの提案・クロージング、契約条件の交渉
- 既存顧客へのアップセル・クロスセルを担うケースも多い
- カスタマーサクセス(CS)
- 既存顧客のオンボーディングと活用支援
- 継続率の向上と、スポット案件の追加受注を狙う“攻めのCS”
さらに、各ポジションに「メンバー/リーダー/マネージャー」の階層があり、20段階のミッショングレードと連動した報酬体系になっているのが特徴です。株式会社キャリア・エックス+1
全社平均年収:ビザスクの年収水準は高いのか
有価証券報告書ベースの平均年収
給料.comが有価証券報告書をもとに集計したデータによると、ビザスクの平均年収は以下の通りです。
| 年度 | 平均年収 | 平均年齢 | 従業員数 |
|---|---|---|---|
| 2019年 | 482万円 | 32.0歳 | 108人 |
| 2020年 | 495万円 | 31.5歳 | 137人 |
| 2021年 | 505万円 | 30.8歳 | 168人 |
| 2022年 | 571万円 | 31.6歳 | 199人 |
※いずれも有価証券報告書をもとにした数値
ポイント
- 4年間で平均年収は約90万円以上アップ
- 平均年齢は31〜32歳前後とかなり若い
- グロース上場の成長フェーズ企業らしい上昇カーブ
日本全体の平均年収は国税庁「民間給与実態統計」によると約458〜460万円(2022〜2023年)です。国税庁+1
ビザスクの平均年収(571万円)は、
日本の平均年収より約100万円高い水準
と言えます。
外部サイトの平均年収とのギャップ
一方で、転職口コミサイトOpenMoneyやOpenWorkでは、平均年収が500万円前後と紹介されているケースもあります。OpenMoney
- 有報ベース:571万円(全職種平均)
- 口コミベース:500万円前後(サンプルによってブレあり)
この差は、
- ストックオプションやインセンティブの含み
- 上位の高年収層の影響
- サンプルの偏り
などが要因と考えられます。
「だいたい500〜570万円のレンジが全体感」とイメージしておくとよいでしょう。
参考URL
- ビザスクの平均年収・平均年齢データ(給料.com):
https://kyuuryou.com/company.html?edi=E35278 - 国税庁 民間給与実態統計調査(日本の平均年収):
https://www.nta.go.jp/publication/statistics/kokuzeicho/minkan - ビザスクの年収イメージ・グレード制度(OpenMoney):
https://openmoney.jp/reports/YOImBN/grade_income
営業職(IS/FS/CS)の年収レンジとリアルな水準
ここからが、読者に一番ニーズがあるパートです。
求人票・口コミをもとに、IS/FS/CSごとの年収レンジを整理します。
インサイドセールス(IS)の年収
リクルートエージェントやOpenWork経由の求人では、インサイドセールスの想定年収は以下のように提示されています。オリックス銀行+2TKCグループ+2
- 想定年収:450〜750万円
- 月収:32〜47万円程度
- みなし残業:45時間分(固定残業手当 約9.1〜13.2万円を含む)
- 勤務時間:10:00〜19:00(実働8時間)
このレンジは、SaaS企業のインサイドセールスとしてはやや高め〜標準の上限寄りと言えます。
IS年収イメージ(目安)
| グレード | 役割イメージ | 想定年収レンジ |
|---|---|---|
| ジュニア | 第二新卒〜若手メンバー | 450〜550万円 |
| ミドル | 案件創出の中核メンバー | 500〜650万円 |
| シニア | チームリード・企画も担う | 600〜750万円 |
※求人票・口コミのレンジから再整理した目安
カスタマーサクセス(CS)の年収
カスタマーサクセス求人も複数の媒体で公開されています。国税庁+1
- 想定年収:450〜700万円(メンバー〜リーダークラス)
- 月収:30〜47万円程度(固定残業代含む)
- 想定月残業:30時間前後
ミドルのCSであれば、500〜650万円程度を想定しつつ、評価やグレード次第で700万円前後まで伸びるイメージです。シニア〜マネージャークラスでは、別求人で800万円クラスのレンジも確認できます。Kotora
営業(FS/法人営業・マネージャー)の年収
エキスパートネットワーク/リサーチ商材という特性上、完全な「FS専任求人」は少ないものの、
- インサイドセールス(マネージャー候補):〜800万円〖NTT西日本〗法人向けICTサービス・ソリューション
- 事業開発・ハイレイヤーポジション:750〜1,200万円国税庁
といった求人があり、クロージング〜事業づくりまで担うポジションでは年収レンジがぐっと跳ね上がる構造になっています。
IS/FS/CSまとめ:役割別の年収レンジ
(メンバー〜マネージャーをまとめたイメージ)
| 区分 | 想定年収レンジ(メイン帯域) | 備考 |
|---|---|---|
| IS | 450〜750万円 | 第二新卒〜シニアまで幅広い |
| FS | 500〜900万円程度 | マネージャー級で1,000万円超も視野 |
| CS | 450〜700万円 | シニア〜Mgrで800万円クラスの求人あり |
※すべて公開求人レンジからの整理であり、確定値ではありません
「年収レンジだけ見れば悪くないが、残業や責任範囲を考えてどう評価するか」が、コスパの論点になります。これについては後半で詳しく触れます。
参考URL
- ビザスク インサイドセールス求人(OpenWork経由):
https://www.openwork.jp/a0C1000000tBN9F/recruit - ビザスク インサイドセールス求人(9E-career):
https://9e-career-insidesales.com/jobs/62 - ビザスク カスタマーサクセス求人(9E-career):
https://9e-career-customersuccess.com/sp/jobs/578 - ビザスク CS求人(リクルートエージェント 等):
https://www.r-agent.com/kensaku/kyujin/20250727-026-01-082.html
ミッショングレード制と昇給・評価のリアル
20段階のミッショングレード制とは?
キャリア・エックスやOpenMoneyの情報によると、ビザスクでは最大20段階のミッショングレード制度を導入しており、ジュニア/ミドル/シニア/リーダーといった階層と連動しています。株式会社キャリア・エックス+1
- 年2回の評価タイミング
- グレードが上がるほど固定給が上昇
- 目標達成だけでなく、プロセスやチャレンジも評価対象
口コミでは「半年に一回昇給のチャンスがあり、頑張りが反映されやすい」というポジティブな声がある一方で、「給与自体は大企業と比べると高くはない」というコメントも見られます。株式会社キャリア・エックス
具体的な年収事例(口コミベース)
エン・ジャパン「エン カイシャの評判」では、年収と月給が掲載されている事例があります。
- インサイドセールス(新卒〜若手)
- 年収:300万円
- 月給:28万円、賞与50万円(年1回)
- リサーチマネージャー(新卒入社3〜5年目)
- 昇給は年2回。成果連動で昇給・昇格とのコメント
また、別口コミでは「給与・賞与ともに低め。やりがい重視の人向け」といった記載もあり、**“成長環境は良いが、高給を求める人には物足りない”**というニュアンスが読み取れます。OpenMoney
昇給スピードのイメージ
- 若手〜中堅までは、グレードを上げながら年数×数十万円ペースで年収アップ
- マネージャー以上になると、700〜900万円クラスが見えてくる
- 一方で、評価によっては昇給が頭打ちになるケースもある
「グレード制×年2回の見直し」という構造は、
“ハイパフォーマーほど早く年収を上げられるが、受け身だと伸びにくい”
という、かなり実力主義寄りの制度と言えます。
参考URL
- ビザスクの昇給制度・ミッショングレード(キャリア・エックス):
https://career-x.co.jp/saas/article56/ - ビザスクの年収・給与口コミ(エン カイシャの評判):
https://en-hyouban.com/company/10200244561/salary/ - ビザスクの年収イメージ・評価制度(OpenMoney):
https://openmoney.jp/reports/YOImBN/grade_income
競合SaaS企業との年収比較(IS/FS/CS目線)
ここでは、ビザスクと近いポジションで比較されやすい
- ユーザベース(SPEEDAなど)
- マクロミル
あたりと、営業職の年収を比べてみます。
全社平均年収の比較
| 企業名 | 平均年収(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| ビザスク | 571万円(2022年) | 平均年齢31.6歳 |
| ユーザベース | 約759万円 | キャリア・エックス等の集計値OpenWork+1 |
| マクロミル | 520〜570万円台 | IR・OpenWorkなど複数サイトの平均IRBANK+1 |
年収だけ見ると
- 「ユーザベース > ビザスク ≧ マクロミル」
- ユーザベースは全社平均でかなり高水準
- ビザスクは**“日本平均より高いが、ハイレンジSaaSにはやや届かない”**ポジション
というイメージです。
営業職(IS/FS/CS)レンジ比較
ビザスク(営業職)
- IS/CS:450〜700万円(メンバー〜リーダー)TKCグループ+1
- ISマネージャー:〜800万円
- ハイレイヤー営業/事業開発:750〜1,200万円
ユーザベース(営業職)
マクロミル(営業職)
- 営業職の平均年収:490万円(265〜900万円)国税庁+1
IS/FS/CS視点のざっくり比較
| 企業 | IS/FS/CSのメインレンジ(メンバー〜リーダー) | コメント |
|---|---|---|
| ビザスク | 450〜700万円 | 若手〜ミドルでも500〜600万が狙えるが、突き抜けた高給ではない |
| ユーザベース | 560〜750万円前後 | 全体的にビザスクより一段高い水準 |
| マクロミル | 400〜600万円前後 | 調査会社としては標準〜やや高め |
ビザスクは、
- 年収だけを最優先するなら、ユーザベース等に分がある
- 一方で、若くして裁量の大きい仕事を任されやすい
というバランスです。
「多少年収が下がっても、成長環境とプロダクトに賭けたいか?」が判断のポイントになります。
参考URL
- ユーザベースの職種別年収例(doda):
https://doda.jp/DodaFront/View/CompanyIncome/j_id__10223726539/ - ユーザベースの平均年収・働き方(キャリア・エックス):
https://career-x.co.jp/saas/article45/ - マクロミルの職種別平均年収(OpenWork):
https://www.openwork.jp/company_answer.php?m_id=a0910000000FqwJ&q_no=2
ボーナス・ストックオプション・福利厚生
ボーナスの支給回数と水準
口コミ・求人情報をまとめると、ビザスクのボーナスは主に以下の通りです。プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES
- ボーナス回数:年1回 と記載される例が多い
- 入社初年度の若手ISで、賞与50万円の事例
- 年2回の昇給タイミングで固定給が増えるため、「賞与より基本給」で報いる設計
大企業の「年2回ボーナス」と比べると、賞与という意味では見劣りしやすいです。
その分、グレードアップによる固定給上昇で年収を積み上げていくイメージになります。
ストックオプション・持株会
キャリア・エックスの記事では、ストックオプションや株式に関する制度も福利厚生の一部として触れられています。株式会社キャリア・エックス
- ストックオプション付与は一部ポジション・タイミングに依存
- 汎用的な「社員持株会」というより、グロース上場ベンチャーらしいエクイティ報酬
ストックオプションの有無はポジションによって差が大きいため、「内定フェーズで個別に確認」するのが現実的です。
福利厚生・手当の特徴
公開情報・口コミから目立つのは次のあたりです。株式会社キャリア・エックス+2エン カイシャの評判+2
- リモートワーク制度
- フルリモート/ハイブリッドから選択(ポジションによる)
- ハイブリッドは週2〜3日出社が目安
- リモートワーク手当
- 光熱費・通信費などに使える手当
- 月1万円のパフォーマンス向上手当
- スポーツジム、整体、家事代行、ベビーシッターなどに利用可能
- 借り上げ社宅制度(住宅補助)
- 物件が限定されるため、使い勝手はいまひとつという口コミもあり
福利厚生の方向性としては、
「ベンチャーとしてはかなり整っているが、
大企業の手厚さと比べるとまだ差がある」
という評価が多い印象です。
参考URL
- ビザスクの福利厚生・リモート制度(キャリア・エックス):
https://career-x.co.jp/saas/article56/ - ビザスクの福利厚生口コミ(エン カイシャの評判):
https://en-hyouban.com/company/10200244561/ - ビザスクの求人情報(各種手当記載):
https://9e-career-insidesales.com/jobs/62
残業時間と働き方から見た「年収コスパ」
残業時間と勤務時間の実態
- インサイドセールス求人の記載
- 勤務時間:10:00〜19:00
- 月間平均残業時間:30時間以下(求人票記載)ゴールドオンライン
- カスタマーサクセス求人の記載
- 年間休日:120〜127日
- 同じく月30時間前後を想定国税庁
口コミでも、「激務で24時間働いている感じ」という古い投稿もあった一方、最近では「10-19時で、そこまで長時間労働ではない」「リモートワークと合わせてWLBは取りやすい」という声も増えています。株式会社キャリア・エックス+1
年収コスパをざっくり数値で見る
かなりラフではありますが、**“時給換算のイメージ”**で他社と比較すると以下のようになります。
(前提:残業30時間/月、12ヶ月で計算したおおよそのイメージ)
| 企業 | 営業メインレンジ | 年間労働時間イメージ | 時給イメージ |
|---|---|---|---|
| ビザスク | 500〜650万円 | 約2,280時間 | 約2,200〜2,850円 |
| ユーザベース | 560〜750万円 | スーパーフレックスでバラつきあり | 概ねビザスクよりやや高い水準 |
| マクロミル | 450〜600万円 | プロジェクト繁忙期で増減 | ビザスクと同程度〜やや低い |
※あくまで求人レンジ・平均残業時間からの“目安”
コスパ観点のまとめ
- 「日本平均年収+リモート+成長環境」としてはコスパは悪くない
- ただし、ユーザベースなど高年収SaaSと比較すると、給与面の優位性は薄い
- 「激務高給」タイプではなく、「そこそこの高年収+成長機会」のバランス型
特に第二新卒〜20代後半の営業職にとっては、
「SIer・人材・広告からのキャリアチェンジで
SaaS/ナレッジビジネスのど真ん中に飛び込む」
という意味でのコスパは高いと言えます。
参考URL
- ビザスク インサイドセールス求人(勤務時間・残業):
https://9e-career-insidesales.com/jobs/62 - ビザスク CS求人(年間休日・残業など):
https://9e-career-customersuccess.com/sp/jobs/578 - ビザスクの働き方口コミ(エン カイシャの評判):
https://en-hyouban.com/company/10200244561/
口コミから見る「給与満足度」と注意点
給与満足度は高い?低い?
OpenMoneyやエン・ジャパン、OpenWorkの評価を総合すると、
- 待遇の満足度はやや厳しめのスコア(3点台前半〜中盤)
- 一方で、「やりがい」「成長環境」「人の良さ」は高評価
という傾向が見られます。OpenMoney+1
よく見られるコメント(要約)
- 「給与は大企業と比べると高くないが、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえる」
- 「半年に一度昇給チャンスがあり、成長実感が報酬に反映される」
- 「固定残業込みで、実働時間を考えるとやや割安に感じる人もいる」
注意すべきポイント・リスク
年収だけでなく、以下のような点は入社前にしっかり確認しておきたいところです。
- 賞与が年1回である点
- ボーナス重視の人はギャップになりやすい
- 固定残業45時間込みの給与体系
- 実際の残業が30時間前後なら悪くないが、45時間を超える環境になっていないか確認したい
- グレード依存の昇給
- 同期でも昇給スピードに大きな差が出る可能性がある
「年収コスパ」で見るなら、
**“給与はそこそこ、成長と経験値で元を取る”**タイプの会社です。
参考URL
- ビザスクの年収・給与口コミ(エン カイシャの評判):
https://en-hyouban.com/company/10200244561/salary/ - ビザスクの年収・評価イメージ(OpenMoney):
https://openmoney.jp/reports/YOImBN/grade_income - ビザスクの年収・働きがい口コミ(OpenWork 等):
https://www.openwork.jp/company/visasq
まとめ:ビザスクは「コスパの良い転職先」か?
ここまでの内容を、営業職目線で整理します。
ビザスクの“年収コスパ”総評
プラス要素
- 日本平均より高い平均年収(571万円)で、若くして高めのレンジに乗れるゴールドオンライン
- IS/FS/CSともに450〜700万円レンジが現実的に狙える
- グレード制+年2回の昇給タイミングで、頑張りが反映されやすい
- リモートワーク、月1万円のパフォーマンス手当など、ベンチャーとしては福利厚生が充実
マイナス・注意点
- ユーザベースなどのハイレンジSaaSと比べると、年収は一段低い
- 賞与が年1回で、大企業型の“ボーナスどっさり”ではない
- 固定残業45時間込みの給与体系で、人によっては「実質の時給感」が割安に感じられる可能性
- 実力主義のグレード制ゆえに、昇給スピードに差が出やすい
どんな人に向いているか
- SIer・人材・広告・店舗業界からSaaS/ナレッジビジネスに一気にシフトしたい人
- 年収“だけ”よりも、若いうちの成長機会と裁量を重視したい人
- インサイドセールス〜CSまで、The Model型の営業スキルを広く身につけたい人
- グローバル展開やコンサルティング寄りのキャリアにも興味がある人
逆に、
- 「まずは年収800〜900万円以上を最優先したい」
- 「安定したボーナスと残業少なめを求める」
という方は、ユーザベースや大手IT・コンサルなど、より高年収レンジの企業も併せて検討した方がよいかもしれません。
次のアクションのおすすめ
この記事を読んでビザスクが気になった方は、
- 転職サイト・エージェントで最新の求人レンジをチェックする
- インサイドセールス/CS/事業開発など、ポジション別の年収レンジを確認
- OpenWork・エン・OpenMoneyで口コミを深掘りする
- 自分と近い年齢・職種の口コミを重点的に見る
- 他のSaaS企業(ユーザベース/マクロミル/SmartHRなど)の年収記事も比較する
- 「年収 × 将来性 × 成長環境」の3軸で見比べる
ビザスクの年収は、「超高給」ではないものの、
20〜30代営業職がSaaSキャリアをスタートするうえで十分戦える水準です。
最終的には、
「自分がどんなキャリアストーリーを歩みたいか」
という視点から、年収コスパを評価してみてください。


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